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ルール

ヘッダーの ルール から /rules にアクセスします。

「どんな診断結果のユーザーに、どの商品 / フィードバックを推奨するか」を条件式で定義します。

一覧画面

ルール 一覧

一覧の項目

内容
タイトルルール名
更新日最終更新日時
アクション (...)編集 / 複製 / 削除

絞り込み

項目内容
検索バー「タイトルで絞り込む」
論理演算子すべて / AND / OR
リリースで使用中すべて / 使用中 / 未使用
商品ありすべて / あり / なし
フィードバックありすべて / あり / なし

ルールの構造

1つのルールは 達成条件成果アイテム で構成されます。

ルール
├─ 達成条件
│   ├─ 条件1(例: 肌のうるおい < 30)
│   ├─ 条件2(例: 年代 = 30代)
│   └─ AND / OR の論理演算子で結合
└─ 成果アイテム
    ├─ 商品(優先度付き)
    └─ フィードバック(優先度付き)

達成条件

達成条件は、「ユーザーの診断結果がどんな状態のときにこのルールを発動するか」を表す式です。

条件タイプ

タイプ説明
肌スコア(しわ / シミ / キメ / 透明感 / 潤い / 毛穴)各項目の精密スコアで判定
最悪 / 最高の肌状態6項目のうち最も悪い / 良いものが何かで判定
肌質普通肌 / 乾燥肌 / 脂性肌 / 混合肌 / 敏感肌
肌年齢推定肌年齢
性別カウンセリングで取得した性別
年代カウンセリングで取得した年齢を年代に変換した値
カウンセリング回答任意のカウンセリングの回答値
ユーザーカスタム属性プロジェクトで定義したカスタム属性
動的パラメータ実行時に外部から渡される値
ID連携 🟧自社IDが連携されているか / 連携IDの値(ID連携 オプション機能)

演算子

演算子用途
<, <=, >, >=数値比較
=, !=完全一致 / 不一致
inリスト内に含まれる
not-inリスト内に含まれない

論理演算子

複数の条件は AND または OR で結合します。 論理演算子は条件カードの右上 ... メニューから切り替えできます。

ネストには対応していないため、複雑な式は複数のルールに分割してください。


成果アイテム

達成条件がマッチした際にユーザーへ提示するものです。

種類説明
商品商品マスタからIDで紐付け
フィードバックフィードバックマスタからIDで紐付け

各アイテムには 優先度 を数値で設定できます。 優先度を高く設定すると選定基準や並び順において優先的に表示されます(プロジェクト設定の表示制限と組み合わせて動作)。


新規作成

  1. 一覧右上の 「+ 新規登録」/rules/new
  2. タイトル を入力
  3. 達成条件 セクションで条件を追加
    • 条件タイプを「選択してください」プルダウンで選択
    • 値・演算子を入力
    • 右上の ... から論理演算子 (AND / OR) を切り替え
    • 条件が複数必要なら 「+ 条件を追加」 で追加
  4. 成果アイテム セクションで商品 / フィードバックを追加
    • 「+ 商品を追加」 → 商品マスタから選択 → 優先度を設定
    • 「+ フィードバック追加」 → 同様
  5. 画面右上の 登録する で保存

ルール 新規


編集 / 複製

  • 編集: /rules/[id] で全項目更新
  • 複製: 似た条件のルールを増やすときに便利

公開中ルールの修正

アクティブリリースに含まれているルールを編集しても、新規 リリース を公開するまでエンドユーザーには反映されません。 直接の上書き反映ではない点にご注意ください。

削除

アクション列 (...) → 削除する から削除できます。

削除はリリースから自動除外

削除すると、含まれていたすべてのリリースから自動的に外れます。 公開中ルールの場合、即座に挙動が変わる可能性があるため、削除前に 動作検証 で影響を確認してください。


ルール設計のヒント

A. 排他か併存か

  • AND で組むと「特定条件のユーザーだけにヒット」する狭いルール
  • OR で組むと「いずれかに当てはまれば」広く当たるルール

B. ルールの粒度

  • 1ルールに条件を詰め込みすぎず、用途別に分割する方がメンテナンスしやすい
  • 「全員に出す共通商品」は条件を最小限にしたルールにまとめる

C. 優先度

  • 成果アイテムの優先度は 数値が大きいほど上位 に表示されます(実装に依存)
  • 同一ユーザーに複数ルールが当たる場合、優先度で並び替えが行われます

設定で気を付けるべきパターン

ルール設定は 複雑な条件を組み合わせる ことができますが、条件同士が競合すると 意図通りに表示されない ことがあります。よくある失敗例を紹介します。

ケース1: AND 条件の矛盾(現実的にあり得ない組み合わせ)

例: 「肌年齢が 60歳以上 AND 潤いの評価が A

問題: 肌年齢60歳以上のユーザーで潤いA は非常に稀。コンテンツの表示確率が 極めて低く なります。

対処

AND の組み合わせを作る前に、両方の条件を同時に満たすユーザーが現実にいるか を考えてみてください。 動作検証ページで、想定スコアを入力してマッチするか確認するのも有効です。

ケース2: OR 条件で意図せず対象が広がる

例: 「潤いの評価が A OR 最も評価の低い項目が 潤い

問題: 「潤いA」「潤いが最低」「全項目A(≒潤いも最低項目ではない)」と、意図より広い対象 にコンテンツが表示されます。

対処

OR は対象範囲が広がりやすいので、意図したセグメント以外も含まれていないか を確認してください。 複雑な分岐は AND に分解して別ルールにする方が安全です。

ケース3: 優先度の設定漏れによる表示順ズレ

例: 「潤いが一番高いユーザーに表示」を作ったが、優先度を低く(例: 5番目に)設定 している

問題: 他のルール(例: シワやキメに関する高評価ルール)に同じユーザーがマッチした場合、潤いルールの表示順位が下がる ことがあります。 さらに プロジェクト設定 > ブランディング表示する最大数 を絞っていると、表示自体が押し出されて見えなくなる可能性も。

対処

動作検証で必ずチェック

ルールを作成・修正した後は、必ず リリース > 動作検証 で代表的な肌スコア・カウンセリング回答を入れて、意図通りの順序でコンテンツが表示されるか を確認してから公開してください。

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